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■アネモネステークス
前走強烈な勝ち方で一気に人気馬となったサクラディソール、フェアリーステークス馬クラウンロゼ、クイーンカップ馬3着馬ジーニマジックなどが人気なっていますが、今回は前走のチューリップ賞で見せ場を作ったウリウリが買いどころだと思います。
連闘となりますが、その走りからの連闘をおこなうという事は、状態が削れていないからこそ陣営も使ってきているわけで、逆に言えばあの走りがここでもできるという事です。
金子真人所有、ノーザンF産、ディープインパクト産駒という3点は、先週の弥生賞馬カミノタサハラと同じですし、やはりクラシック戦線は社台産の馬が注意ではないでしょうか。
単勝
ウリウリ ☆☆☆
■中日新聞杯
去年より3月施行に変わったわけですが、その去年は7歳決着となりました。その2頭の共通点は、中京コースで勝ちがあるという点。勢いある4歳をしのいで高齢馬が勝つというのはやはり経験の差という事になります。
今回のメンバー中中京勝ちの経験があるのはダンツホウテイ、○○○○○○○の2頭。ダンツホウテイにいたっては去年の2着馬です。どちらも好調教ですし、狙い目は充分でしょう。
一方今回抜けて調教がいいのはカノンコード。長期休養明けですが、仕上がりは充分といえますし、斤量的に有利になれば面白いですね。
あとは、近走の成績から疑う余地はないアドマイヤタイシ、叩き3戦目で今度こそのジャスタウェイなどの人気馬はははずせないですね。
以上5頭を買いたいと思いますが、中でも今回は枠や脚質を考えても○○○○○○を重点的に買いたいと思います。
馬連
○-1.7.8.9 ☆☆
1.7.8.9 ボックス ☆